midif0n バージョン1.1リリースにつき、スクリーンショットを入れ替えました。ここに掲載するものは、App Storeのものとほぼ同じですが、少し解説を加えておきます。
※バージョン1.0のスクリーンショット集はこちら
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速度スライダーの変更は目につきやすい? |
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固定ベロシティ選択とオフセット変更 |
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システム画面は機能的には変更なし |
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編集画面は3つ入れ替え |
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ソロ等の機能は、ミキサーが受け持つ |
編集画面は、ソロ、ダッキング、ミュートを廃止しています。これらの機能を用いるのは、再生中が基本なので、ミキサー画面に任せる事にしました。その代わりにベロシティ画面のモード切り替え、現在のトラックのプリセット変更を加えています。現状一つは空きです。
ベロシティモードの画像は現在のモードの画像が表示されていますが、再生&一時停止ボタンとの整合性を考えると逆の方が良かったような気がします。これは次のアップの機会に変更します。
新規ミキサーはリアルタイムに表示が変更されます。当初、通常のミキサーのように実際に出力されている音量も表示する予定でしたが、これには若干計算負荷がかかります。出力音量の表示は、どのトラックで音が鳴っているのかを即座に把握できる利点があります。これはノートオンとベロシティ表示でも可能ですから、なるべく負荷をかけないようにこちらの方法を採りました。と言ってもこの画面の編集時の負荷は、恐らくすべての画面の内最大になるので注意して下さい。
ベロシティモードの画像は現在のモードの画像が表示されていますが、再生&一時停止ボタンとの整合性を考えると逆の方が良かったような気がします。これは次のアップの機会に変更します。
新規ミキサーはリアルタイムに表示が変更されます。当初、通常のミキサーのように実際に出力されている音量も表示する予定でしたが、これには若干計算負荷がかかります。出力音量の表示は、どのトラックで音が鳴っているのかを即座に把握できる利点があります。これはノートオンとベロシティ表示でも可能ですから、なるべく負荷をかけないようにこちらの方法を採りました。と言ってもこの画面の編集時の負荷は、恐らくすべての画面の内最大になるので注意して下さい。
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