以下、midif0n バージョン1.2のスクリーンショット集です。
(開発中のデバッグ文字列が入ってしまっていますが、気にしないで下さい。)
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ギターインターフェース タップモード |
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ギターインターフェース アルペジオモード |
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ギターインターフェース ストロークモード |
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コード設定は今のところ手動 難関のF |
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フィンガーボードのダブルタップで弦のミュートON/OFF |
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ストロークモードのストローク幅設定 |
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選択時の音符画面 項目は1つだけ |
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選択時のguitarボタンの効果 |
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他は移動用のトップメニュー追加 長押しが効きます |
ふとしたきっかけから、
MIDIギターについて調べているうちに、ギターインターフェースは実装すべきだと思いました。その主な理由は、ギターのノートオフの扱いです。一般的にMIDIギターは弦を弾いただけではノートオフは送信されず、意図的にミュートすることでノートオフが送信できるようになっています。この弦の鳴りっぱなしを鍵盤インターフェースで行うのは容易いことではありません。また、ギターのインターフェースとタッチインターフェースとの相性は悪くありません。とは言え、現状ではチョーキング等のギターソロに関する機能は入れておらず、主にバッキング用途(アルペジオ、ストロークの入力)に絞っています。
調べてみるとギターの打ち込みはいろいろ難題が多そうで、細かいニュアンスを考慮すると、結局生で弾くのが一番のような気がします。しかし、このソフトがMIDIシーケンサーである以上、その選択肢はありません。とりあえず鍵盤よりは入力しやすくなればと思い、シンプルに実装してみました。弦ごとにチャンネルを割り当てるオプションとかいろいろ考えましたが。コードの手動設定に関しては、今後何らかの対応をすると思います。
ちょっと寄り道した感がありますが、編集機能の改善に取り組みます。
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