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2011年12月4日日曜日

midif0n発売1周年記念 値下げのお知らせ

久しぶりの更新です。

タイトル通り、iPhoneアプリのMIDIシーケンサーmidif0n発売一周年のため、値下げセールを実施します(midif0nは、2010/12/3に発売されました)。価格は発売時と同じく1800円から1200円に値下げします。期間は、2011/1/4までの一ヶ月になります。

1タイトルあたり100円の東日本大震災への義援金は相変わらず継続していますが、こちらは今年一杯でひとまず終了したいと思います。募金先は日本赤十字社にするつもりです。

これを機に継続して、記事を書いていけると良いのですが(まあ記事を書いている時は、本来すべきことの調子が悪い時だったりします)。

2011年7月14日木曜日

App Store の価格変更について

App Store の価格設定における為替レートの変更があったため、midif0nが1800円から1400円に値下げされています。この件に関しては何も知らなかったため、寝耳に水の出来事です。今更ながらメールをチェックしたところ、一日前にAppleからその旨のメールが届いていました。しかし、多くの開発者はこのレート変更に対応できていないのではないでしょうか?(もっとも国内のみで販売している人以外は価格変更しにくいかもしれません)
midif0nの価格はとりあえず1800円に戻しますが、この機会を期待していた人もいるかもしれないので、一日だけ価格をそのままにしておきます。興味がありましたら、この機会に是非。

2011年6月30日木曜日

midif0n バージョン1.5.1 Ready for Sale

 6/28日付けで、バグ修正版 midif0n バージョン1.5.1がリリースされました。修正内容は前のエントリを見て下さい。マイナーバージョンが上がっていない理由は、機能の追加がないためです。

2011年6月28日火曜日

midif0n バージョン1.5.1 審査待ち

 midif0n バージョン1.5に落ちるバグがありましたので、対応版としてmidif0n バージョン1.5.1をアップしました。修正箇所は以下の通りです。

  • タイボタンで落ちるバグ修正

この問題に遭遇した方には、ご迷惑をおかけしました。問題の原因は、MIDIファイル読み込みの高速化でデータの初期化方法を変更したことによるものです。

基本的にメモリ、パフォーマンスをなるべく最適化したいので、問題があれば内部実装の大幅な変更も厭わないつもりです。ですので、以前動いていた箇所が動作しなくなる可能性はあります(まあテストの行程がしっかりしていれば問題ないのですが)。

特に落ちる問題は、なるべく早く対応しますので、ご報告頂けると助かります。
※ただ、メモリが原因の場合もありますので、メモリチェックもして頂けると嬉しいです。

2011年6月16日木曜日

midif0n バージョン1.5 Ready for Sale

6/14付けで、midif0nバージョン1.5がリリースされました。変更点は前回のエントリの通りです。

前回のエントリで、バージョン1.6と予告を書いてしまいましたが、次期バージョンはメジャーバージョンを上げて2.0にするかもしれません。理由は、今まで単純にSMFを扱うMIDIシーケンサーでしたが、コード機能の強化によりこの部分が変わってくる可能性が高いためです。とは言え、よくあるように独自フォーマットで保存、SMFをインポート、エクスポートのような形式を採らずに、ちょっと違う形にするつもりです。

2011年6月11日土曜日

midif0n バージョン1.5 審査待ち

midif0n 1.5をアップしました。以下、変更点、バグ修正点になります。

変更点
  • GM System On対応(再生のみ)
  • メイン画面のモード構成を変更(カレントトラック、4トラック、全トラック)
  • メイン画面に編集モード表示とトラックバーを付加
  • 小節リピート編集機能
  • MIDIファイルの読み込み時重複イベント削除&高速化
  • 五線譜ドラム表示をドラム譜に近い形式に変更
  • システムメニュー、編集メニューボタン構成変更
  • プリセット選択画面再変更(プログラム番号でまとめる方式に)
  • ドラムノート選択画面変更(GMマップにアクセスしやすいように)
  • カーソルのゲートタイム表示を復帰
  • オプション画面の日本語対応


バグ修正点
  • コードが保存されていないバグ修正
  • ノートの表示不具合修正
  • 長い曲の読み込み不具合を修正

変更点を見ればわかる通り、機能的にはあまり追加していません。表示関係の修正が主です。GM System On対応、SMF読み込みの重複イベント削除、プリセット選択画面の変更に関しては、予告通りです。

表示モード、操作によっては負荷がかなり高くなるので注意して下さい。16トラック表示時やトラックバーの操作等のドラッグ時は特に注意が必要です。ドラッグ操作に関しては、こちらではあまり重い処理をしていないので、原因はデバイスかシステム周りだと思うのですが、現在のところ正確な情報は得られていません(この点、開発者で問題にしている人が少ないような気がします)。

システムメニューと編集メニューのボタンの構成はかなり変わっていますが、以前より正確な意味付けになっていると思います(メトロノーム設定辺りはまだ検討中)。

プリセットリストの変更に関して少し詳しく書いておきます。変更にあたり重視したのは以下の3点です。
  • GMのプリセットに簡単にアクセスできること
  • バンクのバリエーション
  • デザイン的に見やすくすること
以前より、選択し難くなっていますが、許容範囲内としました。むしろ問題としているのは、重いことです。Cocoa Touch(Apple の標準SDK)からさらに脱却して、独自の実装にしないといけないのかなと考えています。

バージョン1.6では、ドラムノートの編集を現在のトラック編集と同じ形式にするつもりです。またコード&フレーズ編集に再度向き合うつもりです。これらの変更にあたり、再度のフォーマット変更も検討中です。

2011年4月22日金曜日

midif0n バージョン1.4 スクリーンショット集

以下、midif0n バージョン1.4のスクリーンショット集です。追加された機能は少ないので、チュートリアル形式で紹介してみます。

オプション画面の一番下に
プロ(フェッショナル)モードのスイッチ。
オンにすると、隠れているオプションが表示され、
プロフェッショナルモードに入ります。
編集ボタンを押し、左上のgraphを押すと、
2ページめに行きます。
ドラッグでHz単位でチューニングしたり、
bendボタンを押した後、グラフボタンを押す事で
イベントグラフの編集が可能になります。
オプション設定により、cent単位のチューニングも可。
※centは半音(semitone)の1/100になります。

既存のMIDIファイルで複数の同じRPNイベントがある場合、その編集はできませんので注意して下さい。また白枠の項目(テンポ、マスターボリューム)以外は、トラック(チャンネル)ごとに適用されます。

2011年4月21日木曜日

midif0n バージョン1.4 Ready for Sale

4/20付けでmidif0n バージョン1.4になりました。変更点は前回のエントリを参照して下さい。

2011年4月19日火曜日

midif0n バージョン1.4 審査待ち

近日中と言っていましたが、バグ修正のために遅くなってしまいました。
midif0n 1.4をアップしました。以下、変更点、修正点になります。
  • プロフェッショナルモードの追加(実装済みのMIDI CC等編集可能に)
  • ファンクションメニュー切り替えを画面ごとに固定化
  • プリセット(音色)選択画面を修正
  • 再生中にドラッグでオクターブ移動可能に
  • 音源のLFOの周波数のディフォルト値を修正
  • ピッチの計算精度を修正
  • 保存時に連続した同じ値のMIDIイベントを書き出さないように改善(現状、読み込み時は未対応)
  • 表示バグ修正

まずはプロフェッショナルモードですが、このモードではイベントグラフにより、いくつかのCC, ピッチベンド、テンポ、マスターボリュームを編集できるようにしました。編集できるパラメータは、すでにmidif0nに実装済み(再生時に対応している)のパラメータのほとんどになります。プロフェッショナルモードの位置付けですが、実装コンセプトに従い、ノート、ベロシティ以外はこちらのモードで編集することになります。ピッチベンドは、キーボードやギターのインターフェース等にはまだ適用していませんが、これから実装する予定です。実のところ、インターフェースをどうするかまだ迷っています。

プリセット画面のデザインは劣化しているような気もしますが、GM音色をより選びやすいようにしました。基本的に"機能>デザイン"で。

音源に関してはLFOのディフォルト値を修正したのですが、実はこれはサウンドフォントの仕様書通りではありません。これは厄介な問題を含んでいるため、機会を改めて説明したいと思います。この件に関しては、僕は単純に仕様書の間違いと捉えておらず、むしろ完全な仕様書として必要な情報が欠落しているものと推測しています。何にせよ、この修正により、周波数変化が緩やかで変化が大きいプリセットは印象が大きく変わるかもしれません。
※例えば、推奨音源の一つであるDigital Sound Factoryの8mb General MIDI.sf2の090 Poly Synth, 095 Sweep Padのようなプリセットで変化が顕著になります。

ピッチの計算誤差はテーブル化した時に大きくなっていたので、これを修正しました。場所によっては数十セントの誤差があったので、耳が良い人は気付いていたと思います。

MIDIイベントの連続した同じ値のデータに関してですが、これは再生上まったく不必要なものです。当初はイベントグラフ描画時に省くつもりでしたが、結局保存時に落ち着きました。これはProgram Change等にも当てはまります。個人的に読み込み時の対応の必要性も感じています。何故なら既存のMIDIファイルによっては、同じ値のVolumeは言うに及ばず、場合によっては同じ値のProgram ChangeやPitch Bend Sensibilityが含まれていることさえあります。これらの値は、midif0nにおいて1イベントしか編集できないケースに該当するため、編集可能なデータをみすみすロックすることになります。しかし読み込み時のチェックを厳重にしすぎると、読み込みが低速になる可能性もありますので、バランスを考慮しながら最適化するつもりです。

バージョン1.5では、トラック全体の見通しをよくし、小節単位の編集を強化する予定です。

2011年3月17日木曜日

今、やるべき事(チャリティをします)

 macbookを修理している間にblogの更新は頻繁に行う予定でした。
しかし、東北の大地震の発生後は、電力、ネットワークトラフィックを無駄に増やさないように、ラップトップの使用を2、3日停止していました。その後は、修理後のmacbookを受け取り環境構築を行い、プログラミングも開始しています。プログラミングは余計なことを考えずに済み落ち着いていいのですが、blogの更新は自分のすべきことを明確に決めたかったので遅くなりました。

まず、チャリティを行います。内容は現在僕が唯一AppStoreで販売しているMIDIシーケンサーアプリのmidif0nの1アプリあたりの売り上げから100円を寄付することにします。これは売り上げ金額の8%ぐらいの僅かなものですが、微力ながら被災者の方々に貢献したいと思います。期間はまだ決めていませんが、3/11の売り上げからカウントし、3ヶ月以上になると思います。寄付先は信頼できるところから選びます。

それから今回の一連の災害により、あらゆる分野において省エネ、携帯性がより重視されるのは確実です。そして、幸いにも僕はその条件を満たす、モバイル機器重視で開発を行っています。ですので、僕ができることは、ラップトップの代替と言わずとも、ある程度の仕事を携帯機でもできるように、より良いアプリを作る事だと考えています。そうすれば、少しは省エネに貢献できると思います。

ちなみにバージョン1.4でまた音源に手を加えます。理由はまた別途書きます。

2011年3月9日水曜日

midif0n バージョン1.3 スクリーンショット集

以下、midif0nのバージョン1.3のスクリーンショットです。

メイン画面、上下が入れ替わっています

トラック15のコード設定画面(1ページ)

コード設定画面(2ページ)、配置は適切?

フレーズ読み込み画面 
メモリを減らす要素がまた増えることに

楽器のカテゴリで並び替えた場合

ダイアトニックコードとフレーズを適用した結果

コード、スケールガイド
上は、キーがD, コードがAm7の場合

バーの近くで、タップダウンすると直入力

そのままドラッグで、ゲートタイムの変更も可能

リピート編集
ノート、休符、タイなどごく基本的な編集に対応

フレーズ読み込みは11-15&ドラムトラックのみ

フレーズ保存は、4/4で4小節まで
ルートがCでない場合、ルート指定をして下さい

midif0n バージョン1.3 Ready for Sale

3/7付けでmidif0n バージョン1.3がReady for Saleになりました。変更点は前のエントリを参照して下さい。

一度アップしてから何回か自らリジェクトして修正を行いました。前の変更内容一覧の追加点として、amp表示を修正してあります。

残念ながら、今回リリースしたバージョンに関しても既に問題点(主にギターのストロークモード)が何点か確認できました。リリース前であれば修正しますが、今回は予想よりも
リリースが早かったため、既知の問題には目を瞑って下さい。
また、開発のmacbookを修理に出す事に決めたので、しばらく修正はできません。これは致命的なバグに関しても当てはまるので、あらかじめご了承お願いします。


2011年3月6日日曜日

midif0n バージョン1.3 審査待ち

長らくお待たせしました。midif0nバージョン1.3をアップしました。

以下、バージョン1.3の内容です。
  1. コード設定可能に(15トラック)
  2. フレーズ機能を追加(11−15&ドラム トラック)、フレーズファイルの読み書きにも対応
  3. メイン画面でタッチ操作によるノート、フレーズの入力に対応
  4. 基本的な編集がリピート再生中にできるように改善(リピート編集)
  5. 編集モードを上書き、置換の2つに簡素化
  6. トップメニューの表示位置を下に、情報関連を上に位置変更。それに伴い、トップメニューをファンクションメニューに名称変更。
  7. 入力インターフェースのスケール、コードガイド機能
  8. スクロール方式の変更(再生時は固定化)
  9. 出力MIDIフォーマットをSMF0に変更(より正確にはXFフォーマットで、その規定に準拠)
  10. その他の修正(バグ修正、細々とした修正)

バグ修正
  • メトロノームのプレビューで落ちるバグを修正
  • 音量エンヴェロープ再修正(Attack, Decay, Releaseの音量カーブ修正)
  • ファンクションメニューのオクターブ変更で状況によって落ちるバグを修正

改善点
  • ベロシティ編集がタップでできるように
  • ファイル名、フレーズ名の表示に対応(一時ファイルはtempと表示)
  • 組み込みのリソースファイル(MIDIデモ、テスト用のフレーズファイル、壁紙ファイル)のコピーの有無を設定可能に

コードに関しては、現在15トラックを使用していますが、これはあくまで暫定的なものでこのまま確定するかどうかわかりません。リピート編集を入れて、今後これを発展させると現状のUIのままで納めるのが難しくなると考えています。必要に応じて別画面にする等の対応を採るかもしれません。

XFフォーマットについても同様のことが言えます。基本的にコード情報のためにこのフォーマットを用いていますが、編集に必要なパラメーターを効率的に保持することを考え、必要があれば、別フォーマットに切り替える可能性があります。ただし、その場合でも基本的にSMF互換フォーマットという形を採用する予定です。また、出力フォーマットがどうであれ、XFの読み込みには対応するつもりです。


落ちるバグに関しては、いずれもここ2、3日で見つけたものばかりです。そのため緊急修正リリース扱いにはしていません。

このバージョンでカレントノートの概念を削除しました。それに伴い、ノートベロシティオフセットの機能を消しています。

オプション項目が増えてきたので、次のバージョンからアマチュア、プロフェッショナルモードを設けて機能の切り分けを行いたいと考えています。

2011年2月16日水曜日

音量エンヴェロープの問題は継続中

 まず初めにお詫びをします。バージョン1.2をリリースし、そこで音量エンヴェロープの問題を修正したと書きましたが、いくつかの音色が明らかにおかしかったので、改めて調査したところ、修正におかしな点があったのと、それとは別に未修整の箇所を見つけました(高速化のために前処理をしているので、修正箇所はいくつかにちらばっているため)。手元のコードは直したのですが、バージョン1.3に向けて基本データ構造、フォーマット変更等、根本的な変更をしているため、リリースは即座に出来ない状況です(現在のところ、バージョン管理システムを導入していないため)。とは言え、区切りを早めにつけ、リリースしますのでしばらくお待ち下さい。

あと個人的な話ですが、開発機の内蔵ハードディスクが完全に壊れたみたいで、これも頭が痛い問題です。まだ保証期間内ですので、それが不幸中の幸いですが。この問題、以前のエントリに書いたものの状況が悪化したもの捉えていますが、今度はディスクユーティリティでちゃんと検知されています。

2011年2月10日木曜日

iConnectMIDIに関して思う事2

前にiConnectivityのMIDIインターフェースiConnectMIDIに関して書きました。iPod touch 2Gのサポートがあるのかどうかメールで確認が取れましたので、ご報告したいと思います。(メールの返信が遅かったのは、やはりショー関連で忙しかったのが原因みたいです。)

メールは、結構丁寧な内容のものを頂きましたが、簡単に要約すると以下のようになります。

 iConnectMIDIは、CoreMIDIを使用しているので、iOS4.2以降で動作する。理論上は、2GでもiOS4.2にアップグレードしていれば動作する。でもこちらではテストしていないので、君自身でテストする必要がある。ハードの相性の問題はあるかもしれない。機会があれば、こちらでもチェックする。

僕は、たぶん大丈夫だと考えています。iPhone/iPod touchだと、現状では、Line6のMIDI Mobilizerか、これしか選択肢がないはずですし、SDKの標準形を重視(つまりCoreMIDI)するのであれば、iConnectMIDIしかないはずです。iPadを手に入れてテストする方法もありますが、現時点ではどうも必要性を感じません。現時点ではiConnectMIDIを手に入れてテストする方向に傾いています。

iConnectMIDIは汎用性が高いので、そういった意味では優れていると思います。その一方でモバイル用途に、もう少しお手軽で安価なiPhone/iPod touch向けのUSB MIDIインターフェースの登場にも期待したいところです。

2011年1月27日木曜日

midif0n バージョン1.2 Ready for Sale

1/26付けでmidif0n バージョン1.2がReady for Saleになりましたので、お知らせします。変更点は前のエントリを参照して下さい。

突然ですが、バージョン1.3からスクロール方式を固定化、トップメニューを下に移動する予定です。この変更は単なる思いつきではなく当初から迷っていた点ですが、いくつかの問題点を解決するために変更した方が良いと判断しました。詳細は改めて書きます。

機能追加につき、UIは根本的な見直しをする可能性が高いので、その点予めご了承お願いします。UIの話はまだ何も書いていませんが、一言書いておくと、携帯機向けの設計は初めてでなかなかしっくり来るものが作れていない状況です。



2011年1月24日月曜日

midif0n バージョン1.2審査待ち

昨日実機テストしていたところ、ある状況において起動不可となる致命的なバグがありました。そんな訳で急遽midif0nバージョン1.2をアップします。マイナーバージョンが上がっているのは、機能追加があるためです。

以下、バージョン1.2の内容です。
  1. ギター/ベースインターフェースの追加
  2. トップメニューに移動用のメニューを追加(常時切り替え可)
  3. 1、2に伴うトップメニュー、音符画面の変更
  4. その他の修正(バグ修正、細々とした修正)
1−3の詳細は、HELPのドキュメントに書いておきました。ギターインターフェースは、現状ではアルペジオ、ストロークのみ考慮しています。ベースはギターの4弦/1オクターブ下版です。これらは選択しているプリセットによって呼ばれますが、インターフェースを選択してからプリセットを選ぶことで好きなインターフェースで入力できます。

バグ修正
  • 固定ベロシティでff, fffを選択して中断した場合、起動できなくなるバグを修正
  • 音量エンヴェロープ修正(Attack, Decay, Releaseの音量カーブ修正)

改善点
  • 小節移動が長押しでできるように改善
  • 編集画面の固定ベロシティ画像を修正
  • トラック/オクターブ移動は、画面を閉じないように修正(複数回のタップを想定して)

いくつかのバグ修正、改善点に関しては長くなるので、別途説明します。テストをしていて、いくつか挙動が怪しい箇所があるのですが、起動不可の問題は早めに対処したかったので、今回のリリースを優先しています。
起動できなくなる状況に陥った時、完全に対処不能というわけではありません。アプリの削除&再インストールを行えば大丈夫だと思います(この場合、一時ファイルが削除されるため)。もし似たような問題が発生した時、参考に覚えていると役立つかもしれません。それにしてもこのバグは完全にポカミスでした。注意しなくては...。


2011年1月13日木曜日

レビュー、バグ情報、ご要望などに関して

App Storeにて初レビュー頂きました。的確なレビューで大変参考になります。本記事ではその詳細は書きませんが、リリース(より正確に言えば、音量エンヴェロープ)の問題に関しては、次のアプリのリリースで修正する予定であることを取り急ぎお伝えしておきます。

さて、ここではレビュー全般について書きます。
基本的に僕の情報チェック頻度は、現在のところ以下の順です。
ブログ > App Store > メール
App Storeのレビューは、ユーザーの情報源としては一番影響力が大きいはずですから、そこに書く事自体はごく一般的なことだと思います。ただ、開発者側としては(特に不具合情報の場合)、状況に応じてどこに問題があるのか、より詳しい情報が欲しくなる場合があります。一般的に、このような情報が不足している状態では、問題の修正は長引くことになります。ですから、そういったケエスに該当されると思われる場合は、是非本ブログを活用して頂きたいと思います。

特に特定のMIDIやSoundfont等の外部データに依存する問題は厄介です。バージョン1.1でも一番最後のノートオフデータの欠落に対応できていませんでしたが、多くのMIDIファイルにはこのようなデータは存在しませんでした。もちろん開発者自身がテストパターンをしっかり組む事も大事ですが、テストを完全にするのは難しいことです。これらのデータは完全に不正でない限りなるべくサポートしたいと考えています。そういった場合も是非ご連絡下さい。何か公開したくない自作データであったり、著作権上配慮が必要なデータに問題があるかもしれません。そんな時は、メールを使って頂きたいと思います。データの取り扱いは、できる限りご要望に応じます。

あと何かご要望がある場合、すでに同意見が挙がっている場合、あるいは僕が考えているコンセプトから外れている場合でも、なるべくご意見を頂けると助かります。前者は、優先順位の目安になりますし、後者に関しても別アプリでの対応を含めて、何らかの対応ができるかもしれません。よろしくお願いします。

2011年1月10日月曜日

midif0n バージョン1.1 Ready for Sale

midif0nが1/9の日付でバージョン1.1になっていました。レビュー待ちの期間は、一日ちょっと。Appleのレビュー状態(In Review)は、何故か初回より長く5時間。自作UIの影響かもしれませんが、いろいろ訳はありそうなので、気にしない事にします。でもこの様子だと、アップデートは別ラインと考えていいのかもしれません。

結果的に、予定よりずいぶん早いリリースになってしまいました。実装をかなり変更しているので、前より安定しているとは言い切れませんが、大きなバグを修正してあるので、是非アップデートして下さい。問題があれば、お気軽にご報告お願いします。

2011年1月8日土曜日

midif0n バージョン1.1審査待ち

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。

midif0nバージョン1.1をアップしましたので、お知らせします。
(審査待ちです。リリース時には別途、お知らせします。)

以下、バージョン1.1の内容です。
  1. ベロシティ画面の追加(固定ベロシティ値選択、ベロシティオフセット)
  2. 簡易アクセス可能な再生時専用のミキサー画面の追加
  3. 省メモリ化(自作インターフェースクラスの導入&MIDIの軽量化)
  4. その他の修正(バグ修正、細々とした修正)
1−2の詳細は、HELPのドキュメントに書いておきましたので、ここでは取り上げません。また中身に関しては、容易に想像がつくと思います。3は実装としては大規模な変更ですが、ユーザー側から見れば重要なことはありません。ただ、UIの色が淡くなり過ぎているかもしれません(このあたりは気が向いた時に、調整します)。ここではドキュメントに書かれていない4を詳しく取り上げておきます。

バグ修正
  •  インターフェースのベロシティ値が正しく反映されていない問題を修正
  •  複数のテンポイベントが反映されていない問題を修正
  •  調イベントが正しく保存されていない問題を修正
  •  最後のノートオンに対し、ノートオフがない場合、プログラムが落ちる問題を修正

改善点
  •  ドラムトラックのノート番号表示を名称表示に変更
  •  五線譜モードのノート表示に、アルファ値(透明度)としてベロシティを反映
  •  画像とサウンドフォントのファイル名を大文字、小文字の区別なくソートするように修正
  •  テンポ、拍子、調に関するスライダーの動作をより正確な位置に修正

バグは結構大きなものがあり、これで引っ掛かっていた方には申し訳ありません。
NAMM Showが、カリフォルニア州アナハイムで 1/13-1/16 (現地時間)に行われますが、その前か期間中にはバージョン1.1をお届けできると良いのですが...。しかし、こればかりは自分でコントロールできないので、アップルに期待するしかありません。更新の場合も初回と同じラインに載せられると時間がかかりそうです。あと、アップしてから僕の動作確認が本格化するので、問題があれば自らリジェクトします。

バージョン1.1のミキサーですが、結構重いので注意して下さい。MAX発音の時に、ボリューム等変更すると、ほぼ確実に音切れが発生します。
(それにしてもミキサー3つめですね。後で整理します。)

これが第3のミキサー画面